株式会社みらいワークス 2024年9月期第2四半期決算説明会

みらいワークス公式
20 May 202439:35

Summary

TLDR株式会社ミライワークスの岡本代表取締役が、第2四半期決算説明会のプレゼンテーションを行いました。売上高は50億9700万、営業利益は2倍以上に成長し、過去最高を更新。3つの事業柱が前年比で成長を遂げ、特にプロフェッショナルエージェント事業が24%の売上成長と60%以上の利益成長を記録。Webプラットフォーム事業も40%成長を達成。ソリューション事業は地域課題解決に貢献し、社員の多様な働き方を推進し、SDGsに貢献する企業ビジョンを掲げています。

Takeaways

  • 📊 株式会社ミライワークスの代表取締役の岡本氏が、第2四半期の決算説明会を行い、売上高50億9700万円、営業利益2億3800万円という好業績を発表しました。
  • 📈 売上高と営業利益は前年比でそれぞれ120%以上の成長を記録しており、特に営業利益は前年度の約2倍に増加しています。
  • 💼 3つの事業柱:プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業がそれぞれ成長しており、特にプロフェッショナルエージェント事業が24%の売上成長と60%以上の利益成長を達成しています。
  • 🌐 Webプラットフォーム事業は前年比で40%以上の成長を遂げ、ソリューション事業も60%の成長を示しており、事業ポートフォリオ全体が成長を続けています。
  • 🔑 売上高や利益の向上に貢献している主なKPIとして、契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、および大手企業との取引数が挙げられます。
  • 🏢 プロフェッショナルエージェント事業では、過去最高の契約数と1契約あたりの売上総利益を記録しており、インボイス制度の導入にも伴い、あり率の改善にも取り組んでいます。
  • 🌟 ミライワークスのミッションは「日本の未来のために挑戦する人を増やす」ことで、多様な働き方を提唱し、日本経済を元気にすることを目指しています。
  • 🔍 ビジョンは「プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステム」を創造することであり、ライフワークとライスワークの両方に対応する社会を目指しています。
  • 🤝 社会課題の解決に取り組むべく、人生100年時代の社会インフラ、地方創生、人材の流動性の向上などを支援する取り組みを行っています。
  • 🌐 デジタルトランスフォーメーションを支援し、DXに特化したプロ人材サービスを展開してきましたが、今後も社会課題解決に応じたサービスを展開していく方針です。
  • 📈 2024年9月期の事業計画では、売上高100億円、営業利益3億5000万円、当期準利益1億9000万円を目指しており、M&Aを通じた成長も含めた多角的な事業展開を進めていきます。

Q & A

  • 株式会社ミライワークスの代表取締役の岡本さんはどのような挨拶をしていますか?

    -岡本さんは、株式会社ミライワークスの第2試案期決算説明会への参加に感謝の意を表し、短い時間でプレゼンテーションを行います旨を述べています。

  • 今期の売上高と営業利益はそれぞれどのくらい成長しましたか?

    -今期の売上高は前年度比で120%以上の成長を記録しており、営業利益は前年度の約2倍に伸びています。

  • 3つの事業柱の中で最も成長しているのは哪一个ですか?

    -引き継ぎプロフェッショナルエージェント事業が最も成長しており、売上高と利益の成長率がそれぞれ24%と60%を超えています。

  • Webプラットフォーム事業の成長率はどのくらいですか?

    -Webプラットフォーム事業は前年度比で40%以上の成長を遂げています。

  • ソリューション事業の業績はどのようでしたか?

    -ソリューション事業は全クォーターとほぼ横ばりの状態ですが、前年度比で60%の成長を記録しています。

  • 会社全体の売上高及び利益の推移について教えてください。

    -会社全体の売上高は27億を超え、利益は7億3700万と過去最高の数字を更新しています。

  • プロフェッショナルエージェント事業における主要KPIはいくつかありますか?

    -プロフェッショナルエージェント事業の主要KPIは4つで、契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、そして大手企業との取引数です。

  • 第二四半期の契約数はどのくらいでしたか?

    -第二四半期の契約数は平均で780契約であり、過去最高の平均値を更新しています。

  • 1契約あたりの売上総利益はどのようになっていますか?

    -1契約あたりの売上総利益は全四半期平均で2万4000円であり、インボイス制度の影響で一時低下した後、改善施策により回復しています。

  • ミライワークスのミッションは何ですか?

    -ミライワークスのミッションは、「日本の未来のために挑戦する人を増やす」ことで、未来のための挑戦者を増やして日本を元気にしていこうという目標を掲げています。

  • ミライワークスのビジョンには何が含まれていますか?

    -ミライワークスのビジョンは、プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを支えるプラットフォームになることを目指し、ライスワークとライフワークの両方を取り組める社会を作ることを含んでいます。

  • ミライワークスが解決しようとしている社会課題はどのようなものですか?

    -ミライワークスは、人生100年時代の社会インフラの創出、東京一極集中の是正、人材の流動性の向上という3つの社会課題に取り組んでいます。

  • 2024年9月期の事業計画の目標はどのようなものですか?

    -2024年9月期の事業計画の目標は、売上高100億円、売上総利益26億6000万円、営業利益3億5000万円、当期準利益1億9000万円を達成することです。

  • M&Aを通じてミライワークスはどのような成長を遂げていますか?

    -M&Aを通じてミライワークスは、スキルシフトやグローカルミッションジョブズの事業を獲得し、地域への展開や金融機関との提携を拡大しています。また、ソリューション事業にも繋がり、事業ポートフォリオを強化しています。

Outlines

00:00

📊 決算説明と業績の概況

岡本代表取締役が未来ワークスの第2四半期決算説明を行い、売上高や営業利益の成長を報告。売上高は50億9700万円、営業利益は2億3800万円で、前年比でそれぞれ成長している。3つの事業柱:プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業がそれぞれ成長しており、売上高の推移や主要KPIについても説明している。

05:05

📈 事業の成長とKPIの改善

プロフェッショナルエージェント事業の詳細な業績とKPIの改善が説明されている。契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、大手企業との取引数などの主要KPIが過去最高を更新し、改善施策の効果が見られる。また、事業概要やミッションビジョンについても触れている。

10:06

🌐 ビジョンと社会課題への取り組み

ミライワークスのビジョンと社会課題への取り組みが語られている。人生100年時代の社会インフラ、地方創生、人材の流動性の向上を掲げ、それらを解決するための取り組みを紹介。また、デジタルトランスフォーメーションやリスキインターナショナルなどの事業の動きも説明されている。

15:07

🔄 事業の多角化と社会課題解決への貢献

3つの事業の詳細と、それらが社会課題解決にどのように貢献しているかが説明されている。プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業がそれぞれ異なる価値提供を行っている。また、事業の多角化を通じて、社会課題解決に向けた取り組みが進められている。

20:08

🏢 大企業と成長企業におけるフリーランスの活用

大企業や成長企業におけるフリーランスの活用が報告されており、クライアントの多様性やフリーランス活用の広がりについて触れている。また、ウェブプラットフォーム事業におけるスキルシフトや地域への取り組み、ソリューション事業の具体例も紹介されている。

25:10

🤝 地域との連携と事業の展開

地域との連携や事業の展開が詳細に説明されている。地域金融機関との提携、観光庁との取り組み、大企業との連携など、多角的な協力関係を通じて事業を進めている。また、ソリューション事業における具体的な取り組みや、事業の社会貢献についても触れている。

30:12

🛠️ 人材育成と独自アクセラレーターの立ち上げ

人材育成や独自アクセラレータープログラムの立ち上げが報告されている。地方企業のDX推進のための実践の場の開拓や、アクセラレータープログラムの運営などを通じて、人材育成と社会課題解決に取り組んでいる。

35:12

🌟 SDGsへの取り組みと社員の多様な働き方

SDGsへの取り組みや社員の多様な働き方が紹介されている。事業を通じてSDGsに貢献し、社員の多様な働き方や人的資本経営の重要性を強調している。また、社員の採用方針やミッションビジョンへの共感を重視していることが語られている。

📉 2024年9月期の事業計画

2024年9月期の事業計画が詳細に説明されており、売上高や営業利益の目標が設定されている。プロフェッショナルエージェント事業、Webプラットフォーム事業、ソリューション事業の3本の柱を通じて成長を目指している。また、M&Aを通じた成長戦略や、今後の成長イメージについても触れている。

Mindmap

Keywords

💡株式会社ミライワークス

本视频脚本由该公司的代表取締役岡本先生进行演讲,是一家提供专业人才服务的公司。它与视频的主题密切相关,因为整个演讲都是关于公司的业务和成就的。例如,岡本先生在开场白中提到了自己的身份,表明了公司在视频中的核心地位。

💡売上高

売上高是企业收入的关键指标,视频中多次提到,如'今期の売上高が50億9700万',显示了公司的财务表现和增长。它直接关联到公司的成功和市场地位,是评估公司经营状况的重要财务指标。

💡営業利益

営業利益指的是公司主营业务产生的利润,视频中提到'営業利益が大幅に伸びており',这表明公司在核心业务上取得了显著的利润增长。它是衡量公司盈利能力的重要指标,与公司的长期可持续发展紧密相关。

💡プロフェッショナルエージェント事業

这是公司的一项主要业务,涉及将专业人才与企业进行匹配。视频中提到,该业务'が牽引をしておりまして',意味着它是公司收入和利润增长的主要驱动力之一。它体现了公司在人力资源服务领域的专业性和市场定位。

💡Webプラットフォーム事業

指的是公司通过网络平台进行人才与企业匹配的服务。视频中提到,该业务'で40%以上の成長を遂げることができております',显示了其快速增长和市场需求。它是公司适应数字化趋势,拓展服务渠道的重要举措。

💡ソリューション事業

这项业务涉及为大企业或地区提供解决方案,以解决他们的具体问题。视频中提到,该业务'全クオーターとほぼ横ばとなっておりますが',意味着它在稳定发展中。这反映了公司在提供定制化服务和创新解决方案方面的能力。

💡KPI

KPI是关键绩效指标的缩写,用于衡量公司或员工的表现。视频中提到'プロフェッショナルエージェント事業の主要KPIについて',说明了公司如何使用KPI来监控和改进业务运营。KPI是确保公司目标达成和战略执行的重要工具。

💡DX

DX是デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)的缩写,指的是企业通过采用数字技术进行转型。视频中提到'DXに絡んだ案件が6割',表明公司在数字化转型领域有大量的业务需求,这是公司适应现代商业环境和客户需求的战略方向。

💡SDGs

SDGs是可持続開発目標(Sustainable Development Goals)的缩写,是联合国制定的全球发展目标。视频中提到公司通过其业务'取り組んでまります',意味着公司致力于通过其服务和解决方案支持这些全球目标,显示了其企业社会责任和长远愿景。

💡M&A

M&A指的是并购,即企业之间的合并和收购。视频中提到公司'4つのM&Aを実施してき',这表明公司通过并购活动来扩大其业务范围和市场份额。这是公司实现快速增长和战略扩张的一种方式。

💡多様な働き方

多様な働き方指的是多样化的工作方式,包括兼职、远程工作、自由职业等。视频中提到公司'多様な働き方の普及'を目指しており,这反映了公司对灵活工作安排的支持,以及对员工工作生活平衡的重视。这与公司文化和人力资源战略紧密相关。

Highlights

株式会社ミライワークスの代表取締役の岡本が第2試案期決算説明会を行いました。

売上高は50億9700万円、営業利益は2億3800万円で着地しており、売上総利益は前年比120%以上の成長を記録しました。

営業利益が前年度の約2倍に大幅に伸びており、クォーターベースで過去最高の数字を更新しています。

3つの事業柱が前年比でそれぞれ24%から60%の成長を遂げています。

プロフェッショナルエージェント事業が売上で牽引役を務めており、24%の成長率を記録しています。

Webプラットフォーム事業は前年比で40%以上の成長を遂げています。

ソリューション事業は全クォーターでほぼ横ばいであり、60%の成長を実現しました。

全車の売上高及びありの推移で、全クオーターで24.9%と下がっていましたが、施策により改善が見られています。

プロフェッショナルエージェント事業の売上高と売上総利益が過去最高の数字を記録しています。

インボイス制度の開始により、一時的にあり率が低下したが、施策により21.5%と改善されました。

プロフェッショナルエージェント事業の主要KPIが4つに増え、契約数、1契約あたりの売上総利益、直接営業人員数、取引数が含まれています。

契約数が過去最高の平均値を記録し、売上総利益にも影響を与えています。

1契約あたりの売上総利益は、改善施策により平均値で22万円30と改善が見られます。

プロフェッショナルエージェント事業の直接営業人員数は75.99ドルと充実しています。

大手企業の取引数は横ばいが、1社あたりの取引契約数が多くなることで全体の数字は達成しています。

ミライワークスのミッションは日本の未来のために挑戦する人を増やすことで、日本経済を元気にしていこうという目標を掲げています。

ビジョンはプロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムを創造し、ライスワークとライフワークの両方を取り組める社会を作ることにあります。

ミライワークスは、社会課題の解決に取り組むことでSDGsに貢献することを目指しています。

2024年9月期の事業計画では、売上高100億円、売上総利益26億円6000万円、営業利益3億円5000万円、当期準利益1億9000万円を目標に掲げています。

M&Aを通じた成長を目指し、スキルシフト、グローカルミッションジョブズ、ファインドキャリア、モアワークスなどの事業を展開しています。

今後の成長戦略では、プロフェッショナルエージェント事業がメインの成長を担い、ソリューション事業の比率が徐々に高まることが予想されます。

Transcripts

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はいえ皆さんこんにちは株式会社ミライ

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ワークスの代表取締役の岡本ですえ本日は

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未来ワークスの第2試案期決算説明会をご

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視聴いただき誠にありがとうござい

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ます短い時間ではございますがどうぞ

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よろしくお願いしますでは早速ですがえ

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内容に移らさせていただき

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ますえ本日はこちらのコンテンツに沿って

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えプレゼンテーションさせていただきます

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まずエグゼクティブサマリでございますが

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え今期のえ売上でございますが50億

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9700営業流域2億

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3800万円ということで着地しており

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ます内容についてはえトピックスなどに

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ついてはえ中でプレゼンさせていただき

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ますのでえここでは割愛させていただき

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ます

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え売上高売上総利益に関しては120%強

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のえ成長となっております対前年費ですね

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え特に営業利益が大幅に伸びておりまして

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え前年度の約2倍となっており

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ます市販期別に見てみますとえ2級の数字

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売上高27億を超えましてえ売上総利益に

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関しても7億3700ということでえ単位

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での売上えありの過去最高の数字となって

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おります営業利益ベースにおいてもえ

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1億800万イビDAもえ2億1700万

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ということでえEDAが2億を超えたのは

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初めてですし営業利益もクォーターベース

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で過去最高の数字となっており

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ますえ3つのえ柱3事業についてえのえ

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内容となっておりますがま売上については

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引き継ぎプロフェッショナルエージェント

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事業がえ牽引をしておりましてえ対前年費

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でもえ

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24%売については24%利益については

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え60%以上の成長というようなえ大変

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成長がえ成長が大変いいタとなっており

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ますえまたWebプラットフォーム事業に

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関してもえ29はあの比較的数字が出やす

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クォーターとなっておりますがえ対前年費

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で40%以上の成長を遂げることができて

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おりますえソルーション事業に関してはえ

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このクォーターえ全クォーターとほぼ横ば

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となっておりますが対前年費で言うとえ

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60%の成長ということでえ3つの事業を

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全てにおいてえ対前年費えそれの成長を

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遂げることができており

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ます続きましてえ全車の売上高及びえあり

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の推移でございますがえあり率特にえ注目

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いただきたいのですがえ全クオーター

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え24.9ということでえ下がってしまっ

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ておりましたがえまこのクタ27という

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ことでえ全然全然クーターには届きません

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でしたが引き継ぎア率の向上の施策という

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ものがえ放送してるようなえそのような

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状況となっており

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ますえ主事業でございます

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プロフェッショナルエージェント事業の

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売上高え売上総利益でございますがえ共に

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過去最高の数字となっておりますそしてえ

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インボイス制度がえ今期10月から開始し

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たことによってファーストクォーターは

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あり率がえ0.9ポイントえ低下すると

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いうようなえそういったことがございまし

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たがえそれを飲み込みぐらいのえアラリ

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アップのえ施策をやってままいった結果と

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してえこのクォーター21.5ということ

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でえ再び改善をすることができたようなえ

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そそのような足元の状況となっております

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やはりあの比率がプロフェショナル

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エージェントが高くなっておりますのでえ

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ここは21.5と復活したことによってえ

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全体のア率がえ改善したえそのような形に

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なっております

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では続きましてえ主要KPIということで

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プロフェッショナルエージェント事業の

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主要KPIについてご説明させていただき

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ますえプロフェッショナルエージェント

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事業のえ主要KPIでございますがえ前期

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まではえ3つでございましたが今期からは

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4つに増えておりますえ売上総利益を作っ

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ているえまず契約数とえそれを掛け合わせ

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たえ1契約あたりのえ売上総利益えそして

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契約数のえっとま相関するえ数字であり

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ますプロフェッショナルエージェント事業

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における直接営業人員数そしてえ大手企業

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が我々の出るクライアントとなっており

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ますのでえその取引数に関してもえ

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追いかけており

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ますまず1つ目の契約数でございますがえ

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セカンドクォーター平均で780契約と

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いうこでえ過去最高のえ平均値となって

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おりますえグラフをご覧の通りま着々と

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あの平均の契約数っていうのは伸びてきて

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おりますそれに止伴いましてえ売上え

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そしてありがえ伸びてるようなえそういっ

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た相関角形になっており

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ます続きまして1契約あたりの売上総利益

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でございます

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え全クオーターにおいては平均でえ

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2万4000円ということでえこちらも

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インボイス対応のえ関係で1契約あたりの

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ありが平均値下がっておりましたがえ改善

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に改善の施策をいくつか重ねる中でえ平均

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値で22万30特に大手企業においてはえ

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24万を超えるということでえかなり改善

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が見られるようになってまいりましたえ

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ファーストクォーターより改善え施策やっ

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ておりましたがえ効果が出始めたのはえ

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このセカンドクオーターということでえ

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今後もえ特に大手企業を中心にえ平均のえ

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1契約あたりのありを伸ばしていきえそれ

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によって全体の利益というものを上げて

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いくえこのような方針を引き続き進めて

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まいり

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ます続きましてえ3つの主要KPであり

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ますプロフェッショナルエージェント事業

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における直接営業人員数となります

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こちら

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75.99ドル充実えそういったことに

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取り組んで参る所存

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です続きまして大手企業の取引数でござい

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ますがえ今期入ってからはほぼ横ばいよう

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なえそのような状況となっておりますま

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こちらあの今期中にえ125社というよう

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な平均値を出していこうということで

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取り組んで参りましたがえま当初の予定

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よりかは1社あたりのえ取引する契約数っ

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というものがえ多くえ契約することができ

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ておりますのでえま取引数は取引者数はえ

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計画に達さなかったとしても全体の数字

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っていうのは達すような形になっており

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ますまあの一社あたりの取より深掘りする

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ような営業スタイルでえやることの方が

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全体の数値が伸びるようなえそういう形が

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見えてきておりますのでえ今後については

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えそのような形で1あたりの深掘りこちら

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にも力を入れ参りたいと思い

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ますえ今朝のえハラについては以上となり

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ますえ初めての方もいらっしゃるかと存じ

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ておりますのでえこから事業概要について

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ご説明させていただきたいと思い

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ますえ未来ワクスえ設立からえ12年を

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超えてまいりましたえ月オフィスは神谷町

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東京の神谷町の方でえ経営をさせて

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いただいております

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我々のミッション日本の未来のために挑戦

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する人を増やすということでえ未来のため

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に挑戦する人を増やすことを通じてえ日本

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を元気にしていこうとえこのようなことに

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取り組んでおり

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ます我々のビジョンプロフェッショナル

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人材が挑戦するエコシステムを想像すると

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今プロ人材の働き方は雇用だけでなく副業

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やフリーランスとして独立する

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スタートアップを立ち上げる

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リスキインターナショナル

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で成し遂げたいこと自己実現のための仕事

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ですライスワークとライフワークの両方に

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プロ人材が取り組めるようなえそういった

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社会を作っていこうとえミラリワークスは

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それを支えるプラットフォームになって

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いこうというのが我々が掲げてるビジョン

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でございますライスワークとライフワーク

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が一致している方っていうのはすごいあの

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幸せな仕事をしてるんじゃないかなと思い

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ますがえ世の中なかなかそうはなってい

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ないんじゃないかなと思います特にえ

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例えば大学を卒業しえ最初の会社に就職

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する際はえ自分がやりたいことができる

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ようなえそういった会社に勤めるかと思い

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ますんでえライスワークとライフワークが

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一致してるかとしかしその後え10年20

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年とめてる中でえ価値観が変わったりとか

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えライフステージが変わって優先条が

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変わるなどを通じてえ本当のやりたいこと

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が変わってくるとえどうしても仕事自体が

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え生活のための仕事になってしまいえ

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ライスワークだけになしまってるような方

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え大手企業なり務めてる方の中ではまやや

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多くなったりするんじゃないかなと思い

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ますやはり長い人生を考えた時にえ本当に

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見て取り組みたい仕事えライフワークにも

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取り組むえプロ人在ある方が1人でも多く

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なることによってえやりがいのある仕事を

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しているえ大人の方を増やしていくえそれ

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によってよりま日本経済が良くなっていく

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ようなえそんな世界観をこれからもえ作っ

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てまいりたいと思います

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そしてブランドメッセージえプロ人材を

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解放するというようなえこういったことを

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掲げさせていただいておりますプロ人材が

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動き始めれば日本の未来が変わるプロ人材

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がえ何かに挑戦することによって日本経済

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が良くなっていくえこういったブランド

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メッセージを掲げており

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ますそしてビジョンの実現を通じてえこの

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3つの社会課題を解決しようと我々は

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取り組んでおり

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ますまず1つ目1つ目がは人生100年

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時代を生くための社会インフラを想像する

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ということで世界で最も高齢化が住む日本

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ですのでえ人生100年時代を生くための

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多様な働き方を実践していくことえこれが

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求められているはずです我々はビジョンの

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実現を通じてえまさにこの人生100年

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時代を生くためのえ働き方に取り組み人を

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増やしてまいりますそして東京一極集中の

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是正ということでえ我々地方創生の事業を

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取り組んではおりますが日本のGDPの約

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6割がえ地方経済でございますのでえ地方

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創生なくして日本の経済の発展はありえ

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ないとえ都心で働くプロ人材のスキルをえ

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地方とシェアリングすることによってえ

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地域経済を活性化していこうとえこのよう

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なことにも取り組んでおりますそして3つ

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目がえ人材の流動性の向上ということでえ

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日本は大体毎年え300万人ぐらいの方が

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え転職しますかえ平均値転職率で見ますと

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え5%未満ということでこちらあの先進国

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では最も低くなっておりますまアメリカ

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などでは20%を超えておりますしえ

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ヨーロッパの先進国でも10%を下回っ

play13:11

てるところはえございませんえ転職率が

play13:15

低いことがなぜが悪いかと言いますと成熟

play13:18

産業やえま社用産業えそういったとに務め

play13:22

てる方がえそこに大留してえこれからの

play13:26

日本経済を支えるような成長産業成長企業

play13:29

に人が流れていかないとえこのような社会

play13:33

課題が存在するのはないかなという風に

play13:35

考えております我々は多様な働き方を

play13:38

世の中に浸透させていくことでえ特にプロ

play13:41

人材の転職率を上げそしてこれからのえ

play13:44

日本の経済を支える成長産業をえ成長させ

play13:48

らむ人入をそこに送り込むとえこのような

play13:51

ことを通じてえこの社会課題解決に

play13:54

取り組んでおります

play13:59

え社会の動きとえ当初事業の関係という

play14:02

ことでえ例えばデジタル

play14:04

トランスフォーメーションなどに関しては

play14:06

この数年えかなりいろんな領域で当たり前

play14:10

のようにえ展開してきておりますがえ我々

play14:13

で2016年よりえ既にDX領域のえ企業

play14:17

支援というところを中力的にやってまり

play14:19

ましたえ当初はFinTech金融におけ

play14:22

るえデジタルですがえその領域がかなり

play14:25

高かってるということでそこに特化したえ

play14:27

デジタル人材のプロ人材サービスをえ

play14:31

立ち上げましたがえその年にえこういった

play14:34

サービスを立ち上げてきたおかげでえプロ

play14:36

人材のまデジタルにデジタルを専門とする

play14:39

プロ人材の方方の登録者がえかなりの人数

play14:42

育ってきておりますのでえそちらが弊社の

play14:45

今の成長を牽引しておりますえ地方副業ま

play14:50

いわゆる関係人口を作りましょうという

play14:52

ようなえそういった政策が動き出す際には

play14:55

えそれをえモデル事業としてやっていたえ

play14:59

スキルシフトという事業を我々はサービス

play15:01

として展開するといった形でえ世の中の

play15:04

動きに先駆けてえ様々なサービスを展開

play15:07

するということを取り組んできてまいり

play15:09

ます昨年度からえ

play15:22

リスキーットで色々な思考作を繰り返した

play15:25

結果としてえ現在いい形で立ち上がってき

play15:27

てるんじゃないかなと思ってます

play15:29

えこれからもえ世の中の様々な社会課題の

play15:32

解決とえそれに合わせたえ政府の動き

play15:35

世の中の動きえそういったところを先んじ

play15:37

てサービスとして取り組んでるえこのよう

play15:40

なことを続けてまいりたいと考えており

play15:44

ますえ南バクスの3本の柱ということで

play15:49

我々3つの事業を通じてえ社会課題の解決

play15:51

ビジョンの実現に取り組んでおります

play15:54

プロフェッショナルエージェント事業

play15:56

こちらはえ我々のえ営業メンバーが

play15:59

エージェントとして体に介在し大企業を

play16:04

中心としたクライアントとプロ人材の間を

play16:08

マッチングするといった交付化価値なえ

play16:11

マッチング事業となっておりますそして

play16:15

Webプラットフォーム事業に関しては

play16:17

プロ人材とえ企業様をWEB上で

play16:20

マッチングさせるようなサービスとなって

play16:23

おりますえこれによりえトランザクション

play16:26

がえ多く増えることだったりとかえ例えば

play16:29

は地方のようななかなか営業メンバーが

play16:31

行けないような地域のえ自動マッチング

play16:34

などをえ取り組んで参っておりますそして

play16:38

このエージェント型とWeb型という2つ

play16:40

の人材マッチング事業を展開することに

play16:42

よって培われたえビッグデータやノウハウ

play16:46

というものをソリューション化し大企業や

play16:49

地域のえ課題解決のためにえ

play16:52

ソリューションを作っていくとこれが

play16:54

ソリューション事業となっておりますです

play16:56

のでえ実はそれぞれの事業がええ非常にえ

play17:00

繋がっていながらえ事業展開しております

play17:04

例えばソリューション事業ですと

play17:05

コンサルティング事業を営んでる会社など

play17:08

とえ競合関係になることも多いですがえ

play17:11

人材マッチングをやってるからこそできる

play17:13

ようなソリューションを作っておりますの

play17:14

でえそういったところでの競争有意性って

play17:16

いうものを作ることができておりますえ

play17:19

我々のこの独自のえ事業モデルってことを

play17:22

通じてえビジョンの実現にえ推進して参り

play17:26

たいと考えております

play17:30

え第1の柱ということでえ

play17:32

プロフェッショナルエージェント授業で

play17:34

ございますがえフリーコンサルタントド

play17:37

JPえ我々の機関サービスであるえ大企業

play17:40

とフリーランスとのマッチング事業そして

play17:43

えフリーランスの方がえ業務みで働きえ

play17:47

よければそのまま転職するという大人の

play17:49

インターンえ正社員の転職エージェント

play17:52

事業であるプロフェッショナルキャリアえ

play17:54

この3つの事業を展開しております主にえ

play17:58

都市部のの大企業様えベンチャー企業など

play18:01

がお客様となっておりましてえ様々な企業

play18:05

の課題解決に務めさせていただいており

play18:08

ます登録者は2万人を超えましたえま当初

play18:12

は大手コンサルティングファームの方々

play18:15

などが多かったですが今は事業会社に勤め

play18:18

ている事業会社出身の方などを中心に様々

play18:22

な業界出身者の方がご登録いただいており

play18:24

ます

play18:28

えフリーランスのマッチングをやってる

play18:31

会社様え非常にま増えてきておりますが

play18:34

弊社の事業の特徴といたしましてはえまず

play18:38

契約単価え売上の平均約100万円という

play18:41

ことでえかなり高単価な仕事に特化してる

play18:45

ことが特徴となっておりますまた稼働日数

play18:49

でございますが週5日のものがえ45%と

play18:53

いうことでえクライエントの課題解決に

play18:56

コミットしえ走しながらから実際に現場で

play19:00

え課題解決をするようなえそういった仕事

play19:02

が多いというのが特徴となっておりますえ

play19:05

フリーランスのマのマッチングの事業です

play19:07

がえ顧問契約であったりとか

play19:10

アドバイザリー契約といったえどっちかと

play19:13

いえばえバスするようなことではなくり

play19:16

ミーティングベースだったりとかそういっ

play19:18

た形でのえ支援の仕方をえやっている

play19:21

フリーランスマッチング会社多いですが

play19:24

我々はこの課題解決にコミットしてえ伴奏

play19:27

しえ経過の解決を一緒に推進していくとえ

play19:31

これにえこういった領域をやってるのが

play19:33

特徴となって

play19:36

ます

play19:38

え案件の概要でございますが引き続きえ

play19:42

DXに絡んだ案件が6割ということでえ

play19:47

全体のえ成長を牽引しておりますそれ以外

play19:51

のえ領域ですと戦略系業務系新規事業など

play19:56

え非常にえ多種多様なプロジェクトなどを

play20:00

え対応させていただいており

play20:05

ますプロフェッショナルエージェント事業

play20:07

においては大手企業を中心としたえ

play20:10

クライエント様が多くなっておりましてえ

play20:13

ご覧の通り製造業からえ金融運輸法不動産

play20:19

サービスなどえ非常に多種多様なえ業界に

play20:22

おいてえご活用いただいておりますまた

play20:26

日本の時価総額のトップ線の中でえ8者が

play20:31

えクライエントとなっておりそして上位

play20:34

時価総額上位30位まで見てもえ20社が

play20:37

お客様ということでえ日本を代表するよう

play20:40

なえ大企業様の中でえ実際にフリーランス

play20:44

の方々をご活用いただいてるというのがえ

play20:47

このこの数字からも分かるのはないかなと

play20:50

思いますまた大企業だけでなくえ例えば

play20:54

グロース市場に上場してる会社でもえ

play20:58

かなりの数のお客様がいらっしゃいまして

play21:00

え特にグロス市場に上場してる企業はえ

play21:03

上場前よりお客様としてご支援させて

play21:06

いただいてる企業もかなりございますえ

play21:09

これからの日本を支えていくようなそう

play21:11

いった成長企業においてもえフリーランス

play21:14

の活用っというのをこれからも促進して

play21:15

まいりたいと思っており

play21:19

ます続きましてウブプラットフォーム事業

play21:23

でございますえスキルシフトこちらは都市

play21:26

部のえ人材これはえ主にえ企業で働くえ

play21:31

サラリーマンの方々が副業としてえ地方の

play21:35

中小企業様にえ参画いただくと経過の解決

play21:40

をしていただくようなそういった地方副業

play21:42

マッチングサービスとなっております

play21:46

グローカルミッションジョブズこちらは

play21:48

都部の方が地域の中核企業に転職移住する

play21:53

サービスとなっておりますえこちら地方

play21:57

副業と地方転職ということでえやや

play22:01

マッチングの内容は異なりますがえ共に

play22:04

地域にえ寝付いたえ企業様と連携しながら

play22:09

えやっていくということで非常にシナジー

play22:11

が強いようなえ事業となっております

play22:15

そしてえモアワークスこちらは

play22:18

クリエイターやUIUXデザイナーといっ

play22:21

たえそういった方々に特化したえ転職及び

play22:25

フリーランスのマッチングサービスとなっ

play22:27

ておりいますえ主に都市部のえ

play22:31

クリエイティブ系のえ会社などにおける

play22:35

ポジションとのマッチングというのを手軽

play22:37

させていただき

play22:40

ますえそしてえファインドキャリアという

play22:45

えいわゆるアフィリエイトモデルの事業で

play22:47

ございますがえ様々なえ人材サービスを

play22:50

やってる会社様に転職希望者の方を客させ

play22:54

ていただきえその広告収入を得るといった

play22:58

モデルとなっておりますそしてこちらえま

play23:02

お客様に送客しえ広告収入を得るだけで

play23:06

なくえ我々の様々な人材マッチングの

play23:09

プラットフォームへの送客も担うようなえ

play23:12

そういったエンジンとしてえ事業開発を

play23:15

行っており

play23:19

ます続きましてソリューション事業ですが

play23:22

え3つのソリューションを今展開しており

play23:26

ます実践型リスリンサービスこちらはえ

play23:32

我々が様々なえ地域におけるマッチングを

play23:35

手掛ける中でえ地域の課題地域企業の課題

play23:40

などを数多く持っておりますそちらを大

play23:44

企業向けにえ課題解決のえワークショップ

play23:48

だったりとかそういった実践の場所として

play23:50

ご提供するえ研修サービスとなっており

play23:54

ますやはりえリスニングを推進するに

play23:57

あたって座学やま例えばオンラインの

play24:01

トレーニングなどは数多く揃ってるかと

play24:03

思いますがえ実際に座学で学んだところで

play24:06

実践の場所がなければリスクリングっての

play24:08

は進まないと我々は考えておりますしかし

play24:11

あの大企業の中でリスリンしたえその実践

play24:14

の場所っていうのを用意するのなかなか

play24:16

難しい中でその実践の場所を地域に作って

play24:18

いこうということでえ今展開をしており

play24:21

ますままさにあの地方創生やってる我々だ

play24:25

からこそできるようなサービスということ

play24:27

でえ大を向けにえ現在展開させていただい

play24:30

ておりますえ2つ目のイノベーション

play24:34

サポートということでえこちらは大企業や

play24:37

え地域の実態向けにオープン

play24:40

イノベーションのえ推進をするようなそう

play24:43

いったソリューションととなっております

play24:45

やはり大企業が新規業を立ち上げるに

play24:48

あたってえ自社だけでやるのではなく

play24:51

スタートアップと組んでえ何か共同研究を

play24:54

開始するPOCで何かトライアルをするえ

play24:56

そういったことをやることがえ大変多く

play24:59

なっておりますがま自社だけだとそういっ

play25:01

たマッチングするのが難しいとえオープン

play25:03

イノベーションなどのアクセラレーター

play25:05

プログラムえそういったものを通じてえ

play25:07

そのマッチングの機会を作っていくえこの

play25:10

ようなことに取り組むソリューションと

play25:12

なっておりますえ三井清友銀行様のえ

play25:15

アクセラレータープログラムの運営をえ

play25:17

もう4年ほど運営させていただいており

play25:20

ますがえそちらを横展開する形でえ青森市

play25:24

や仙台市などのアクセラの運営というのを

play25:26

させていただいております

play25:29

最後未来インキュベーションでございます

play25:31

がこちらベンチャースタートアップ企業に

play25:33

対してえ未来バックス自体がえ投資を行い

play25:36

え資本業務提携という形でえ経営に参画し

play25:40

え共に事業を大きくとするとともに未来

play25:42

ワスの事業も大きくしていくようなえその

play25:44

ようなえソリューションとなっております

play25:48

通常のあのベンチャーキャピタルのような

play25:50

え投資をするだけでなくやはり未来

play25:52

ワークスのえ事業事態を伸ばしていくため

play25:55

のえ手段として使っていくえこの辺りがえ

play25:58

通常の投資事業とは異なる点となっており

play26:04

ますではえ続きましてえ本事における活動

play26:08

実績活動のハイライトについてえお伝えさ

play26:12

せていただき

play26:15

ますえ全登録人数でございますがえ全体で

play26:20

7万7000名を超えましたえ県庁に増加

play26:24

しておりましてえ引き続き日本最大級の

play26:26

プロフェショナル人材サービスとして展開

play26:28

しており

play26:31

ます地域金融機関とのえ連携実績でござい

play26:36

ますがえさらに増えましてえ全国で111

play26:40

の金融機関とえ連携提携させていただいて

play26:43

おります65のえ銀行様39の新金様5つ

play26:49

の信用金庫様そして2つの政府系金融機関

play26:53

ということでえ金融機関の書類に関しても

play26:55

多種対応となっておりますやはり金融機関

play26:58

様その地域の企業様のえ課題を常日頃から

play27:03

えお聞きになってる際にえ都市部のプロ

play27:05

人材を活用しその課題を解決するえそう

play27:08

いった意味でと非常にあの定型のま神和性

play27:12

が強いということで全国の金融機関さんと

play27:15

えこれからも連携しながらえ全国展開を

play27:18

推進してまいり

play27:22

ますえ観光庁との取り組みでございますが

play27:26

え3中央庁にては三省庁そして24の府県

play27:31

76の疾町村ということでえ引き続き多く

play27:36

の実体様え観護長様と連携させていただい

play27:39

ておりますえ特にえここ最近ですと中央

play27:43

省庁様後の取引っていうのがえ広がってき

play27:46

ておりましてやはり地域での実績というの

play27:49

を積みかされることによってえ中央省庁の

play27:52

大え大きめのプロジェクトなどもえ受注

play27:54

することができるようになってまりました

play27:57

え実際様のとのお仕事っていうのは毎年の

play28:00

ように実績を積み重ねてることがえ重要だ

play28:03

ということをえま我々自身理解しており

play28:06

ますのでえ引き続きま年度ごとになって

play28:09

おりますがより多くのえ自治体様地業省長

play28:12

様とお仕事ができるようにえ頑張って参り

play28:14

たいと思いますえレオブレンドの事業と

play28:18

いうことで今色々なあの事業内容があり

play28:22

ますがえ元々は自治体様での副業人材活用

play28:28

そして地域地元企業での副業人材活用って

play28:31

いうコ1コメ2のタイプのえ受注だけで

play28:34

ございましたがえこの2年ほどはえ3番

play28:38

以降の非常に多種多様なえ住宅というもの

play28:41

ができるようになってまいりましたえこれ

play28:44

からも我々のえ人材マッチング

play28:47

プラットフォームやソリューションなどを

play28:48

活用しえ実際様観光長様抱えているえ日本

play28:52

の課題えそういったことを解決するべくえ

play28:55

頑張って参りたいと思います

play28:59

え大手事業会社様とのえ連携実績でござい

play29:03

ますがえ最近ですとえ山前様というえ東小

play29:08

プライム上場企業様とえスキルシフトの

play29:11

サービスがえ業務提携させていただきまし

play29:14

てえこの山前様の加える中小製造業のIT

play29:19

かDXかえこれスキルシフトのプロ人材と

play29:22

組んで進めていくとえこのような取り組み

play29:24

が始まりました

play29:28

またえクラブツーリズム様ツーリズム様と

play29:32

え湘南ベルバのえフットサルチームこちら

play29:36

と連携させていただきえ湘南地区における

play29:40

地域課題の解決えこちらをプロ人材と共に

play29:43

解決していくえこのようなえ提携をさせて

play29:47

いただきましたえこれからもえ大企業様と

play29:51

え連携して様々の取り組みえ進めてまり

play29:55

たいと思います

play30:00

え厚労者様よりえデジタル人材育成のため

play30:06

の実践の場開拓モデル事業というものを

play30:08

自宅させていただきましたえこちらはえ

play30:11

実際にDXを推進したいえ地方企業って

play30:15

いうものをえ企業のコア人材がえ執行して

play30:20

え解決していくというようなそういった

play30:23

モデル事業となっておりましてえ我々が

play30:26

実践型リスニングでえ提供してるサービス

play30:29

とえまさに神和性が強いものとなっており

play30:32

ますのでえ宅するに至っており

play30:37

ますまたえソリューション事業とでえ

play30:40

オープノシの事業やっておりますがえ今回

play30:43

えミライワークスが独自の

play30:45

アクセラレータープログラムえブースター

play30:47

アクセラレータープログラムというものを

play30:48

新設しえこれから運営してまいります今

play30:51

まではえ水井住友銀行様やえ青森市などえ

play30:56

そういったどっかのえプレイが運営する

play30:59

プログラムの運営を自宅するような形でし

play31:01

たがえ今回初めて自社としてえ今回

play31:05

プログラムを推進してまいり

play31:08

ます

play31:10

え4月に九州の博多及びえ東北の仙台に

play31:17

事業所をえ解説いたしました

play31:20

え東京関西に加えてえ2拠点とが増えまし

play31:26

たのでえ全国4拠点にてえこれから事業を

play31:30

推進してまいり

play31:34

ますえ我々未来ワークスはプロ人材

play31:39

サービスそしてソリューションなどを通じ

play31:42

てえ事業を通じてsdgsのえヶ月に

play31:46

取り組んでまります多様で柔軟な働き方の

play31:51

普及まさにこれは我々が取り組んでいるえ

play31:54

ビジョンの実現を通じてえ実現に向かって

play31:57

いきます

play31:58

そして企業やイノベーション促進それに

play32:01

よる経済産性の向上というものはえ我々は

play32:04

オープイノベーション事業こちらを推進

play32:06

することでえ起用できるのではないかと

play32:08

また東京極集中の是正という社会課題に

play32:11

我々取り組んでおりますがえこれもsdg

play32:13

に寄与していくはずですまた事業議会に

play32:17

おいてはえ障害者が活躍できる社会づりる

play32:20

貢献ということでえ我々創業以外え全社員

play32:23

の名刺にえ展示名刺がえ刻んでおりまし

play32:26

てえ実際にえがえ不重な方のえ仕事をそこ

play32:30

で作っていくということに取り組んで

play32:32

まいりますえ我々まだベンチャー企業です

play32:35

のでえできることは小さいかもしれません

play32:38

がえこれからもこういった形でえ様々な

play32:40

SGのテーマに取り組んでまいり

play32:45

ますまた人的資本経営についてでござい

play32:49

ますがえ我々がどのように考えてるかと

play32:53

申しますと我々はあのミッションビジョン

play32:56

に共感していただいてる方しか採用しない

play32:59

という方針をついてましてまた我々の

play33:02

バリューであるミライズえこちらを実践

play33:05

できる方のみを採用するというようなえ

play33:07

シンプルなそういった方針を描いており

play33:09

ますえこちらどのようにどのようなことか

play33:12

と言いますとこの未来ズムというvalu

play33:14

に関してはえプロ人材が成果を出し続ける

play33:18

ためのえ行動様式というよなえそのような

play33:21

定義をさせていただいており

play33:23

ますで実際にあの弊社に入ってくる方え

play33:26

このミライズをはきすることによってえ

play33:28

プロとして活躍いただいておりますプロ

play33:31

人材と向き合うえ仕事を我々してますので

play33:34

我々のメンバーもプロでなければなりませ

play33:37

んですのでこのようなバリーを掲げており

play33:39

ますそして我々の掲げているビジョンは

play33:42

プロフェショナル人が挑戦する

play33:43

エコシステム想像するということでですの

play33:45

でえプロと向き合ううちのメンバーも

play33:48

プロフェッショナルということはこの

play33:50

ビジョンの一員でありますですのでえうち

play33:53

のメンバーにも多様な働き方に取り組んで

play33:57

いってほしいですしえまたライスワークと

play34:00

ライフワークの両方に取り組むえこのよう

play34:04

なことにえこのようなことを推進して

play34:06

まいりたいと考えてますミッション

play34:08

ビジョンに共感している弊社のメンバーは

play34:11

え弊社の仕事というものは少なからず一部

play34:14

でもえライフワークとしてなってるはず

play34:17

ですのでえだからこそミッションビジョン

play34:19

に共感していただいてる方を採用しそして

play34:21

え未来もを発揮してもらうということを

play34:23

通じてこれが我々の人的価値の最大化に

play34:27

つがっているとえこのような考え方をして

play34:30

おりますまた多様な働き方の実現という

play34:32

意味ですと現在え約1/3の方というもの

play34:36

がえ業務託契約でえ弊社の事業をえ手伝っ

play34:40

ていただいておりますこういった多様なま

play34:43

働き方というものをお客様に提供するだけ

play34:46

でなくえ自社としてもしっかりとえそう

play34:48

いった多様な働き方をえどんどんどんどん

play34:50

推進していくとえこのようなことにも

play34:52

引き続き進めさせていただきます

play34:57

え続きまして2024年の9月期え今期の

play35:01

事業計画についてえご説明させていただき

play35:07

ます引き続きえ主力事業であります

play35:10

プロフェッショナルエージェント事業え

play35:12

こちらがえ全体を推進する形となりまして

play35:15

えそしてWebプラットフォーム事業

play35:17

ソリューション事業というものがえここ数

play35:19

年でえ一気に成長してきておりますこの3

play35:22

本の柱をしっかりとしてえしっかりとえ

play35:25

立ち上げていくことそしてそれぞれが連携

play35:28

することを通じてえより成長してまいり

play35:33

ますえ今期の事業計画でございますがえ

play35:38

中期経営計画のえ最終年となっておりまし

play35:42

てえ売上高100億売上げ総利益26億

play35:47

6000億営業利益え3億5000万

play35:51

え当期準利益が1億9000万というよう

play35:54

な計画となっておりますえ今期の業績達成

play35:58

に向けてえ第2試期終わった時点ではえ

play36:02

順調に来ているのではないかなと思って

play36:05

おりますのでえ通期の計画達成に向けてえ

play36:07

社員中度頑張ってまり

play36:11

ますえ弊社今で4つのMAをえ実施してき

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ておりますが引き続きMを通じた成長と

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いうものを取り組んでまいります1番最初

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のM1Aはスキルシフトえ地方副業のえ

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プラットフォームでしたがえこちらの事業

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え非常に最初は小さいものでございました

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がえ地方創生事業へのえ足掛かりとしてえ

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重要な役割をえ担っていただきました

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そして翌年にはえグローカルミッション

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ジョブズえ日本人材機構という国が運営し

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ていたものを民間として我々引き継いて

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おりますえこれによって都部人材の地方へ

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の転職移住というえサービスが手に入り

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ましたのでえスキルシフトと合わせてえ

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一気にえ地域へのネスが展開していくこと

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ができましたえ当時2020年においてえ

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金融機関との提携はわずか1社程度で

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ございましたがえグローバルミッション

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ジョブズという国が運営していたえ

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サービスを&することによってやはり金融

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機関からの信用というものが非常に高まり

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ましてえそれが現在のえ111社のえ定型

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につがってきたと我々考えておりますまた

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このスキルシフトグローカルミッション

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ジョブズがあったことによってえ地域の

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実践型リスキーサービスという

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ソリューションにも繋がっておりますえ

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ファインドキャリアえこちら

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アフィリエイトのプログラムでございます

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がえ実際にこちらはえまMでした直後より

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えの連代以上のありを出すことができて

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いるということでえ収益にも貢献しえ他の

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プロ人材サービスへの登録者の送客という

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意味でもえシナジーを相当していおります

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えそして最後のえモバワークスでござい

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ますがえクリエイターと新しいプロ人材

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領域における人材マッチングということで

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え現在えpmiに取り組んでる最中で

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ございますえこれからもこういった形で

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新しい事業領域に取り組む際にえ自社で

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立ち上げることに通じてこと以外にもえ

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マンドなどを通じて事業参入していくと

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ことはこれからもやってまいりたいと思い

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ますまなかなかあの狙ってえ今期1社やり

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ますよとかそういったことは言いにくい

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ものではございますがえ常にえリールなど

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はサチをしながらえいい形で進めていけれ

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ばと思っており

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ますえ今後の成長イメージでございますが

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え今期売上高100億となりますがえその

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まも成長を続きます売上の成長については

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プロフェッショナルエージェント授業が

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メインとなっていくこれは引き続き変わら

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ないと考えております売上総利益に関して

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は今期26億を超えてまいりますがえ

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こちらはプロフェッショナルエージェント

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事業の比率がえ比較較的日付高くなって

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おりますが現在でもえ約34となっており

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ますえ今後えプロフェッショナル

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エージェント授業とソリューション事業の

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比率というものがえありに関しては徐々に

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高まっていくえことを想定しておりますの

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でえ売上はプロフェッショナル

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エージェント事業が牽引しそしてえ利益に

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関しては3事業がえそれぞれがえ牽引して

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いくようなそういった事業ポートフォリオ

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を目指してまいります

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え私からのプレゼンテーションは以上と

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なりますご清聴ありがとうございます

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